ニューヨーク、今んところブルックリン派です。

慣れ親しんだNYからLondonに武者修行。自分で言うのも何ですが、激動のロンドン生活を経て再びニューヨークへ!落ち武者?凱旋帰国?さあ、どっちなんでしょう...日本、ロンドン、ニューヨーク、どこへ行っても上手く枠にはまれない、はみだしオヤジのつぶやきブログです...

カテゴリ:仕事 > ファション写真

今日はラグビーワールドカップの決勝だったので性懲りも無く早朝から起きてTV観戦。なんと、日本が準々決勝で敗れた南アフリカが栄冠を勝ち取ってしまいました! それにしても今日のイングランドはミスが多すぎました。まだ若い人が多いチームということがこの試合では裏目に出てしまったというか、準決勝のニュージーランドとの試合が良すぎたというか、とにかく別のチームを見ているようでしたね。表彰式でイングランドのチームの何人かが銀メダル拒否的な態度を取ってましたが、若いが故の精神的な未熟さが勝利を遠ざけてしまったような気がしますね。日本代表が宿敵スコットランドに勝ってベスト8進出を決めて達成感を感じ過ぎてしまったように、イングランドもオールブラックスを準決勝で倒して日本代表と似たようなメンタリティーに陥ってしまったのかなとも思います。それにしても日本が力負けしてしまった南アフリカはやっぱり強かった。ラグビーのワールドカップ見てて思ったのはベスト8まで残れたチームは結局どこが優勝してもおかしくないんだなということ。とにかく主力選手が大きな怪我をせず、しっかりとしたメンタリティーを保ち、自分たちの持ち味を最後まで出せたチームが勝つんだなということをしみじみ感じましたね。後、地味だけどやっぱり一番大事なのはスクラム。スクラムで押し負けたチームはやっぱり負けますね。地味だけど努力して積み上げたものの違いが一番出る所でもあるわけで。後、あの南アフリカのウイングのコルビー選手、170センチってちょー小柄でもあんな鮮やかなトライが取れるってのを見せつけられると、体格の違いでさえもただの言い訳の一つに過ぎないんだなと。高さで勝負するのか、力で勝負するのか、技かスピードか。多種多様な人たちが集まってお互いの強みを出しあって勝利を目指すラグビーってやっぱり最高に面白い。

優勝のセレモニーで車から日本代表のリーチ選手が出てきた時にはまた胸が熱くなりました!

”俺はまだ終わってないぞ!4年後、このトロフィーを掲げるのは俺だ”

って顔してスーツでビシッと決めたリーチキャプテン、カッコよすぎ。本当にお疲れ様でした!

みなさん、ラグビーネタは本当にこれで最後です、とりあえず...



さあ、今日はなに書きますかね? 自分の仕事の話でもしますかね。僕の職業はリタッチャー(日本ではレタッチャーって言われてますけど、正確には巻き舌にして口は ”う” にして ”り” たっちゃ〜って続けるので日本語読みに直すなら絶対リタッチャーの方が近いです。なのでしつこくリタッチャーって書いてますが...)

で、気がついたら下積み時代を含めるともうかれこれ20年!自分では”終わるに〜わまだは〜や〜いだろ〜(by米津)って気持ちでやってるんですけどね、若い人に ”もう終わってええんちゃうん?” って言われるのが怖い今日この頃なおっさんですが、それでもひたすらコツコツと頑張っとります!(笑)

で、今からお見せする仕事、僕が携わったかどうかは秘密です(笑)。



https://numero.jp/20191030-rola-tiffany/


フォトグラファーさんはTakayさん。

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今年の夏は仕事(リタッチ)で、殆どこのお方と画面越しににらめっこだったので、思い入れの強い仕事の一つになりました。フォトグラファーはZoey Grossmanさん。

このキャンペーンのメインモデルはBella Hadidさん。一つ上のお姉さんのGigi Hadidさんと共にトップモデルで、今最強のモデル姉妹。

そしてこの広告主のMICHAEL KORSは去年ヴェルサーチを買収して話題になりましたよね。そのまた1年前にはジミーチュウの買収もしてますし、イギリスとアメリカを股にかけた大企業に成長してます。

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今、世は夏休み真っ盛り!なので仕事的には落ち着いてます。なので、家の作業場(コンピューターを置いてる小部屋)の大掃除&データの整理しよう!って一念発起したんですが、この部屋にはエアコンが無い!ので夏は入るのに勇気がいってですね。今年、ここで夏に作業しないといけなくなったら絶対エアコン買おう!と思っていたのに今んところ出番なし...もしかしてコンピューター周りがあまりに散らかっていたので運気が下がっているのでは?と思ったのが重い腰を上げた最大の理由?!だったんですけど...というか、今週だけ急に暑さが和らいだから何とかこの部屋に入ることができたってのが本当の本当の理由だったかも(笑)。

ということで、作業場もすっかり綺麗になったので、後は運気が急上昇するのを待つのみです!(笑)。


関連記事:今の"It Girl"はジジィなの? 〜Gigi Hadid〜





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今年の初めは仕事全般がスローでどうなることかと思いましたが、頑張って就活したお陰で今は忙しくてヒーヒー言っております。独立記念日までノンストップ!でその後ゆっくりしようかなって感じです。

最近はめっきりする事が無くなった雑誌のエディトリアルの仕事(写真を加工する人、リタッチャーと呼ばれてます。)、まだフリーランスで仕事してた時にやらせてもらう機会があったんですが、やっぱりエディトリアルの仕事は楽しいですね。色とかも自分でいろんなバージョン作ってフォトグラファーさんの求めているものに近いものを選んでもらってそこから詰めていくって感じで。この自由度とかライブ感は他の仕事ではなかなか味わえません。

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Photo: Craig McDean.    UK Vogue, Jul. 2019


それにしても、フォトグラファーの顔ぶれが20年前と殆ど変わってないのにはちょっとびっくり。技術やテクノロジーがどんなに発達してもやっぱり写真はフォトグラファー次第ですね。宝石になる原石がそこに無ければいくら磨いても高い値が付く宝石には化けませんから。で、その宝石を磨くのが職業の僕としては、やっぱり良い写真撮るフォトグラファーさんと仕事させてもらわないと駄目だなとつくづく思うわけです。



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今日はちょっとWWDのニュース見ててびっくり。Vogue,Harper’s Bazaarと並んでファッション写真を牽引してきたInterview Magazineが廃刊に。僕もリタッチャーとして何度も仕事してきましたが、カバーの仕事をする時はテンション上がったもんです。結局ずっと携わってきた人達の支払いがかなり滞っていたのが廃刊の最大の原因なんだそうで。雑誌が売れなくなって久しいですが、こんなに有名な雑誌が廃刊に追い込まれるなんて...自由にファッションをアートする雑誌という媒体がどんどん姿を消していくのは寂しいとしか言いようがありません...本当に厳しい時代になりました。

ファッション写真をリタッチするのが仕事な僕は飯が食える仕事を求めて日々放浪の旅状態ですが、今んところ何とか食い繋いでおります...

今、忙しい!って悲鳴が挙げられる、それだけで本当に感謝感謝。雑誌が減るのは辛いけど自分がやってきたことが活かせるんならもうこの際Webだろうが3Dだろうが何でもやりますよ! 




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フランスの大統領選挙、マクロン氏が勝利ということで、M氏の予想見事的中でした! 今はどこの国も問題山積ですが、一つ一つクリアしていくしかないですよね。フランスの史上最年少大統領のご健闘を祈ります!


と、フランス関係の記事を見ていて目に入ってきたのが、


"痩せすぎモデルを規制する法が施行"


って記事。あれっこれってまだ施行されて無かったの?って感じで他の記事も読んで見たら8年も前から規制に向けての動きはあって、ようやく最近になってそれが実現したということなんですね。僕も仕事柄(広告や雑誌のファッション写真の修正をしております...)、この規制に絡んで結構な影響を受けている側なので...というのもこの痩せすぎモデルを規制しようという動きのしわ寄せが来るのは当のモデルさんやそのモデルを使う広告主やその関係者だけではないんです...端的に言いますと、今まではクライアントさんが承認を出した時点でそのお仕事は完了!だったのが、そこにもう一つ、お国からも承認を得ないといけなくなって一手間も二手間もかかるようになってしまったということなんです。ただ実際はその承認を得るためだけのためにもう一つ特別なレイヤー(身体の部分だけはオリジナルで後は修正後の画像を合わせたもの)を作り、国に提出?!しなければいけないんです...と、口で言うのは簡単なんですがこれがまた手間のかかる作業でして...


"こんなことやって痩せすぎモデルを撲滅することになるんやろか?"


と、ぶつくさ独り言を言いながら黙々と作業する僕...もうそういう作業にも慣れてしまってたので今から施行!って言われてもねー。今さらって感じでピンと来ません。実際には今年の10月から広告に何らかの形で "この写真は修正が施されています" 的なのが表記されるそうです。詳しいことはまだ何にも知らないんですが... 

でも最近の傾向として、オリジナルよりもっとふくよかに、とか、もっと自然に、というようなリクエストが前よりは増えた気がします。写真を見せる側の意識も少しずつ変わり始めていて、より自然で人工的でないスタイルが求められてきているのは感じます。加工しているように見えるオリジナルを自然なものに見せるリタッチ、無修正に見える修正というのは今も昔も一貫して求められてきたわけですが、"良いね"、と言ってもらえるさじ加減は時代を追って変化してきてるなーと思います。



まあほとんどの報道ではこの"モデル痩せすぎ規制法がフランスでいよいよ施行"くらいまでしか掘り下げて無かったんですが、もうちょっと突っ込んだコメントを載せていた記事があったのでご紹介しますね。


以下抜粋、


Famed photographer Nick Knight called the bill "fundamentally backward looking," noting that "the problem doesn’t lie on whether people can retouch or not retouch; the problem lies on our understanding of what’s an image. There is no reality in photography, there’s never been any reality in photography – photography has always been about a very subjective opinion of the world around it and the more subjective it is, the more we like it."  



ちなみに読んだ記事はこちら:


http://www.thefashionlaw.com/home/france-passes-law-requiring-disclosure-of-retouched-photos-models-to-undergo-health-exams



さすが、ファッション写真界の巨匠のニックナイトさん、的を得てます。

えっ何書いてあるかわかんない? そうですか、僕も翻訳は本業じゃないんで、間違ってたらごめんなさい、なんですが、彼の意見はざっくり言ってこんな感じです:


"根本的に的が外れてるよね、写真を修正し過ぎか、そうじゃ無いかっていうのが問題なんじゃ無い。僕らがその"写真"を見てどう受け止めるかってことなんだ。元々写真自体、真実なんかじゃ無いんだし。写真がリアルなんてただの幻想だよ。写真はいつだって僕たちを取り巻く主観的な人々の視線によって成り立ってきたし、それが主観的であればあるほどそれがウケるわけだしね。"


と、こんな感じでしょうか? なんか日本語にするとちょっと意味がぼけちゃうなあ...でも僕も彼の意見に全く同意です。


世の女性にもっと痩せなきゃ!と思わせてしまった世間の風潮やトレンドに問題があるわけで、修正された写真をいくらチェックしたって根本的な解決には全く繋がらないんじゃ無いかと思うんですよね。修正され過ぎた広告写真が痩せていることを美徳とすることを助長してるというよりは、広告がそういう世間のトレンドを映す鏡になっているって考えた方が自然なのではと...


でもBMI18.5以下は駄目、モデルは2年ごとの健康診断義務化ってのは分かりやすくて良いかもですね。まさにお相撲さんの新弟子検査に近いです! 笑。そう言えば背がどうしても足りなくて頭にシリコン入れたお相撲さんとかいましたよねー。体重重くするために重いシリコン入れるなんて事態にならないように祈るばかりです...ともかく不健康そうなモデルさんが多すぎるのも事実ですし、健康診断パスしないとダメってのは本当に良いと思います。ここはしっかりチェックして欲しいですね。それにしても、トップモデルさん達の中でもこれに引っかかってしまう人は結構多いと思いますが...トップモデルのみなさん、どうにかして誤魔化してる?!さあどうなんでしょう? 


ということで、ちょっと前までは女性モデルさんなら170cm以上無いと無理、とかだったパリコレ、今だったらBMI18.5以下だったら無理!になっちゃってます。BMIチェックはこちらで:



http://www.thecalculatorsite.com/health/bmicalculator.php



日本人の皆さんは本当にちょっと細すぎな方が多い?!(僕の主観的な意見です...)ので、さらにハードルが高くなるような気が...


とりあえず、日本人モデルさんなら身長165cmで体重50キロ以下ならパリコレ無理!(かも...)


トップモデルを目指しているみなさん、頑張ってちゃんこ鍋いっぱい食べてとりあえず肉付きよくしましょう!




先日入ったお店で出迎えてくれた猫ちゃん。"no retouch" です。笑。



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先日、同僚のC君がブルックリン君の話してて、"知ってます知ってます、世間の話題に全然ついていけてない僕でもブルックリン君は知ってます。イギリスでベッカム家のこと知らない人なんていませんもんね。ブルックリン君はイギリスの貴公子、ベッカム家のサラブレッドの16歳。バーバリーの広告のモデルに起用されてまたその話しでもしてんでしょ"って聞き流してたんですけど、今まで一生懸命腕を磨いて必死でやってきたプロフェッショナルのやる気を無くさせる暴挙だとか何だとか話がヒートアップしてるのでインターネットで関連の記事読んでたら、今度は何とバーバリーのフレグランスのキャンペーンを撮っちゃったんですねー。詳しくはこちらを:

How social media is transforming the fashion industry

まあ生まれた時から世間に注目されるのが当たり前で、今回の仕事もさらっとやってのけてしまった彼はやっぱりすごいと思います。世界中のほとんどのファッションフォトグラファーが一度は撮ってみたいと切望するバーバリーの広告を撮っちゃうんだから、彼のことを批判したくなる人の気持ちわからないでも無いんですけど、これはブルックリン君あっぱれと言うしかないですね。
ファッションフォトグラファー成功の三大要素、1、センス  2、度胸 3、コネクション、はっきり言って彼は若干16歳ですでに全部揃ってますしね。ルックスだろうが、才能だろうが、親の七光りだろうが、世間の注目を集めることができるっていうこと自体が才能というかパワーなわけで、極一部の選ばれた人間にしかそれが出来ないわけですから、時代の流れに乗って軽やかにサーフし、その力を遺憾なく発揮してる彼はこれからもしばらくの間は世間に話題を提供し続けるんじゃないでしょうか。 悪いことして騒がれるよりよっぽど健全でカッコ良いと思いません?

ところでブルックリン君、腕の良いリタッチャーをお探しですか? ここに良いのいますよ! ご連絡お待ちしております!(笑)
おーライカ! ライカ友ですねー!




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毎日毎日ちょー綺麗でスタイル良くて宇宙人的な小顔のモデルさん達の写真扱ってるんですけど、その中でもひときわ異彩を放つ人がいるんです。代表的な人はケイトモスだったりジゼルだったりするんですが、今でも僕の中で強烈な印象に残っているのはこの人、Jemma Ward です。

この写真、最近のじゃないです。もう10年以上前にその当時の "It girl" だったジェマさん、この写真をその当時まだリタッチャーとしてはまだまだ駆け出しだった自分が担当させてもらえたのはラッキーでした。で、このころ彼女もまだ駆け出しでほとんど無名に近かった彼女を知る人はまだ少なく、表紙のイメージなので、本来ならシニアの人がやるはずだったのに、その当時のシニアの人、これやりたくないって。その人いわく、
"なんか変な顔なモデルやしエイリアンみたいでリタッチする気にならん。" と。
で、仕方なく番が回ってきたのが僕だったんです。その時は心の中で思いっきりガッツポーズ! 雑誌のカバーをやれるのもすごく嬉しかったし、自分にとってはチャンスだったし、僕はその当時のシニアの人とは全く違う目線で彼女の写真見てました。確かに言われてみると変な顔だしスタジオのみんなもなんで彼女が表紙に起用されてるのか全く理解出来てなかったみたいで。でも、僕にはすごく輝いて見えたんです。予感じゃないですけど、この子は他のモデルとなんか違うなと。写真からもちゃんととオーラが出てたというかなんというか。とにかく異彩を放ってました。
で、そのあとの彼女の活躍は凄まじいもので、その当時絶頂だったケイトモスを引きずり降ろしてカルバンクラインのキャンペーンに起用されたり、ヒースレジャーと付き合って彼とは悲劇のお別れ...その後突然の引退と、一般人の僕が知ってるのはそれくらいで...詳しいことは全然知らないですけど見るからに壮絶な人生歩まれてます。あの時代、彼女が輝いていたのか、時代が彼女を輝かせたのか。その答えを変えられるのは彼女だけかもしれません。

去年モデルとしてカムバックされて、最近仕事で今の彼女の写真見る機会が増えて...彼女の顔見かけるたびにその当時の自分がフラッシュバックしてきて。いやー人生山あり谷ありですよねー。全然関係無いんですけど、彼女のカンバック勝手に応援してますし、これからもう一花も二花も咲かせてもらいたいもんだなーと思う今日この頃です。

えっ最近だったらどのモデルが異彩を放ってるかって?  そうですねー。kendall Jennerさんですかね。彼女はもうすでにIt girl ですけど。


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1988年からずっとイタリアンヴォーグの表紙を撮り続けてきたスティーブンマイゼルってやっぱりすごい。過去にアメリカンヴォーグやルイヴィトンのキャンペーンの仕事で彼の写真のリタッチを手がけたことはあり、イタリアンヴォーグもリタッチチームの一員として関わったことはあるのですが、やはり彼にとっても、そしてファッション業界に携わる全ての人々にとってもイタリアンヴォーグというのは特別なものであり、神聖なものであるわけです。そして遂にこの日が来た。長年この業界に携わってきたものとして、時の流れを感じずにはいられません。
スティーブンマイゼルというファッション写真界の絶対王者、その彼の最後の砦に切り込んだ歴史的な一枚。ファッションフォトグラファーの世代交代、そしてファッション界が次のメインターゲットとして選んだ最後の大国、中国を全面に打ち出した今回のイタリアンヴォーグは僕にとっても永久保存版になると思います。運良くこのタイミングで、ロンドンという地に足を踏み入れ、リタッチャーとしてこの表紙、カバーストーリーを手がけることができたことは本当に幸運なことだし、ロンドンを新しい主戦場として選ぶ決断ができた自分を誇りに思います。もしかしたら写真とかファッションとか僕がやってるリタッチとかいう仕事に興味がない人にとってはどうでもいいことなのかもしれません。それでもいいんです。ロンドンに行くって決めた僕の決断は僕にとって間違いじゃなかった。今の僕にとってロンドンが熱いです。

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Photo by Mart Alas and Murcus Piggot




Fashion Times




Vogue Italia Dedicates Issue to China - WWD.com







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全速力のトップランナー、渋いっす〜安室奈美恵〜









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