ニューヨーク、今んところブルックリン派です。

慣れ親しんだNYからLondonに武者修行。自分で言うのも何ですが、激動のロンドン生活を経て再びニューヨークへ!落ち武者?凱旋帰国?さあ、どっちなんでしょう...日本、ロンドン、ニューヨーク、どこへ行っても上手く枠にはまれない、はみだしオヤジのつぶやきブログです...

カテゴリ:イギリス情報 > お医者さん

前回の僕のブログ読んで下さったみなさん、記事の内容で一部、大変な間違いがありまして。誤解してしまった方がたくさんいるかもしれないのでこの場を借りて、訂正させていただきたいと思います。

111(NHSの救急車を呼ぶ時の番号)は無料で999は有料って書いてしまったんですが、両方とも救急車を呼ぶのはイギリスでは無料なんだそうです。間違った情報を流してしまい本当にごめんなさい。

それでは、どうして間違って覚えてしまったのか、その経緯を言い訳がましくご説明させて頂きたいと思います。

先日、食中毒で近所のGPに行った時にかかりつけのお医者さんに、

"どうしてもまた具合が悪くなってどうしようもなくなったら111に電話しなさいね。111はNHSの救急車だから無料なのよ。で、プライベートが999ね。"

って言われて、この時点で僕の頭に中には、

"111=NHS=無料"

とインプットされ、その流れで、

"999=プライベート=有料"

と、ほとんど自動的にインプットされてしまい...

アメリカでは救急車呼ぶのは有料でどんなに緊急で調子が悪くてもタクシーで行くくらいでして...ましてやプライベートなんだったら絶対有料なはずだと..自分の中ではもう疑う余地など全く無く...挙げ句の果てにはインターネットには無料って書いてあるのに違う、みたいなことまで書いてしまい...もう思い違いの大暴走...言い訳のしようもありません。記事をブログに載せた後、読者の方からコメントを頂き、そんな事実は無いとご指摘頂きまして...自分なりにいろいろ調べてみたんですが、やはりイギリスでは救急車を呼ぶのは無料なようでして....なんか混乱させるつもりなど毛頭なかったのですが結果的にそうなってしまい...思い込みってのは本当に怖いですね。とにかく僕のブログ読んで誤解してしまった方々、本当に申し訳ありませんでした。その問題の分はすぐ削除しましたので、今回はどうかお許しください。

では111と999、いったい何が違うの?って事ですが、とにかく一刻を争う緊急事態、早くしないと命が危ない時は999の方がより迅速に対応してもらえるんだそうです。(ここ、事実確認してませんので悪しからず...)

まあ、111経験者としては、999にかけてたらどうなってたか、体験してみたかったような気もしますが...でも、もう救急車呼ばないといけなくなるくらいの痛みはもうごめんなので、やっぱりいらないです...

とにかく、イギリスで救急車呼ぶのは無料!!!ということで! 


関連記事: 





暇つぶしになったらこの下のボタン1クリック(投票)してください!    
   
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村











    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

前回のブログでもちょっと触れたんですが、今週は"まさかこんなことになるなんて..."な1週間で...人生、本当に何が起こるかわかったもんじゃありません。
忙しい仕事の合間、良い気晴らしが出来たなと思いながらヘイスティングス日帰り旅行からの帰宅。夜ごはん作るのちょっとめんどくさいなーということで、夜は近所のお寿司屋さんへ。

他にも幾つか頼んだのですが、どれも微妙な感じで...特にこの鯖と胡瓜の巻物の鯖がお酢でしめてない!ちょっと生臭くて嫌な予感..."まあお店に出すくらいだからよっぽど新鮮なんでしょ〜" と自らに言い聞かせるようにして完食。何となく後味の悪い感じでそのまま帰宅。
次の日はバンクホリデーなのに出勤で足取りが重いのに輪をかけてなんか胸やけというか胃もたれというか、とにかくスッキリしない感じのまま出勤。食べるのだけが生き甲斐みたいな僕ですが、この日は食欲も無く胃もたれもひどくなる一方で。運良くこの日は仕事も早く終わり3時には帰宅。
"帰ってちょっと休めばスッキリするでしょう" と、夜ごはんまでぐっすり熟睡。
でも夜になっても全然良くならず、食欲も全く無いのでこの日はお粥ですますことに。

今思えば長い戦いの火ぶたはとっくに切って落とされてたんでしょうね、この時点で。昨日、常備薬で残っていた最後の一粒の胃薬使っちゃったので、この日は正露丸を飲んで就寝。でもお腹の痛みと吐き気のダブルパンチで全く寝付けず...快眠には程遠い感じで、でも何とか乗り切って....

朝になって治ってた吐き気と胃の痛みが目覚めと共にまた戻ってきて、これはちょっと様子がおかしいと、さすがの鈍感男の僕でも観念して何とか会社前に医者に診てもらえないかとGPに電話。そしたら11時が最速と言われて"それじゃ会社に間に合わない!" なんて思ってるうちに胃の痛みがどんどんひどくなってきて、吐き気はもちろん、身体中にじんましんまで出てきて、冷や汗ダラダラで呼吸も苦しくなってきてちょっとしたパニック状態に。
さっきまで会社に間に合わないと思っていた僕はどこかに吹っ飛び、今度は11時まで診てくれないGPにイライライライラ。とにかく医者に診てもらうまでの2時間何とか踏ん張ろう!。この間も本当に絵に描いたような七転八倒でして。
それでも11時まで全然待てず、1時間前にGPに駆け込んで直談判。で、待合室で結局2時間待たされ...と、なぜか待ってるうちに吐き気も胃の痛みもじんましんまで嘘のように治り...やっと診てもらえたお医者さんには、
"検便して、出来たらまた持ってきてくださいね" とだけ言われ、痒み止めだけ処方されて強制終了。

"どう考えても納得がいかない。この吐き気と胃の痛みとじんましん、もう3回も戻ってきてその度に強力になってきてる。次にまた戻ってきたら今度は耐えきれるかマジで自信が無い...やばい...。食あたりだったら下痢するはずなのに...でもこの尋常じゃない胃の痛みと吐き気の怒涛の攻撃の原因がわからん。新種のウイルス? "

もう頭の中もパニックで、何とか帰宅した後、すぐ恐れていた胃の痛みがまた始まって、しばらく悩んで111(NHSの救急車)を呼ぶことに。

*ちなみに111で救急車を呼んでも無料なんだそうです。(アメリカだったら$300から$1000?だったと...) 。


"ひどい食あたりのようで起き上がれません。救急病院への搬送お願いします。"

ここから約10分、名前から始まって住所、症状が出る前に食べたもの、今の状態の繊細をひつこく聞かれ...

"関係ないと思うかもしれないけどちゃんと答えて。お腹の痛みは突き刺すような痛み?鈍痛?像がお腹にいるような感じ?胸やけは胸までいってる? 熱は? 呼吸はできる? 言葉ちゃんとしゃべれる?"

等々のやり取りを繰り返し...もうその時点で意識失う一歩手前な感じで...何とか最後は今から救急車がそちらに向かいます、という言葉を聞いて一旦電話を切って。その後待っても待っても来ない救急車。もうこの頃には生命の危険まで感じるくらいになってきてて、とにかく必死で再度111に電話。
またさっきやった応答をまた一からやり直し、とにかく必死で早く来てくれと懇願し、その後、10分後に救急車が到着。
救急車の中でようやくペインキラー(鎮静剤)をもらい、救急病院に着いてしばらくしてお薬のおかげか痛みがまた嘘のように消えて。
あんなに苦しんでたのに、緊急じゃない"マイナー"な方に回されたようで、1時間くらい待合室で待たされてようやく血液検査へ。で、血管が浮き出て来ない僕の腕はこんなことになってしまい...
ベテランの看護師さんの協力を得て左腕から何とか無事に採血が出来、尿検査とレントゲンも撮って、強力なペインキラーをどっさりもらって夜には帰宅。

結局この後、このペインキラーだけが頼りで、トータル3日間ほとんど水と絞った果物だけを食し...得体の知れない胃の激痛と胸やけとじんましんがおさまるまでは怖くて会社にも行けず...

結局お医者さんからははっきりした原因が何だったのかは聞き出せず...(っていうか次の週の火曜まで検査結果が出ないそうで...)。
でも、症状からしてアニサキス(寄生虫)のしわざではないかということで、ひとまず一件落着。もしこれが日本の優秀なお医者さんだったら内視鏡で取り除いてもらえたかもしれないそうで...まあそれが無理な場合はお腹の中で敵が死ぬのを待つしか無いんだそうです...で、潜伏期間は長くてだいたい1週間。どおりで痛いわけだ...

ということで、僕のお腹の中で大暴れしてくれたエイリアンのおかげで、僕の1週間はズタボロにされてしまいました...

みなさん、ロンドンでお寿司を食べる時はお店を真剣に選びましょうね!(こんなんで死にたないわ! 笑い事ちゃうでほんま。いやーでも生きて帰ってこれてほんま良かった!!!😅)。
 


暇つぶしになったらこの下のボタン1クリック(投票)してください!        
にほんブログ村
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ロンドンにお住いのみなさん、定期検診ちゃんと行ってますか? 僕はロンドンに住み始めてかれこれ1年が来ようとしているのに、まだ行けてなかったんです。アメリカに比べてイギリスの医療制度の方が良い(というか無料)ということで、行こう行こうと思いながら今日まで来てしまいましたが、遂に今日お医者さんに行ってきました! と言っても先ずはGP(General Practice...ジェネラルプラクティスと言っていわゆるかかりつけのお医者さん?!または診療所を近所で見つけてそこにレジスター(登録)しないといけなくて、今日はその登録をしてきただけなんです。

 IMG_3921

事前にインターネット(http://www.nhs.uk/pages/home.aspx)で最寄りの診療所をチェックしておいていくつかある中から自分で選んで電話してアポを取ろうとしたら、

”あなた、すぐ近くに住んでるみたいだから直接フォーム取りに来たら?その時全部説明してあげるから”

と言われたので早速行ってみることに。今日は金曜日で平日なのになぜ行けるのかって? NHS(national Health Service)ちゃんと登録しとかないとなー と思っていた矢先にタイミング良く平日のお休みをもらえたんです! だから、この機会を逃す手はないと早速朝から電話してみたんです。ちゃんとした企業にお勤めの皆さんやスポーツ選手の皆さんは終わってないはずはないんでしょうけどねー。このNHS、アメリカには存在しなかったので最初はどこに何を問い合わせていいのかさっぱりわからず。僕のような中途半端なもんは何から何まで自分で手続きしないといけないのでとにかく大変なんです。カウンセルタックスの手続きもようやく済んだばっかりですし。とにかく1年前にやっておかないといけなかったこと、今だにやってます...

で、診療所はあるいて2分くらいのところにあるのですぐ着いて、受付で書類をもらって書類に個人情報を記入。

”健康診断の予約を入れたいんですが?”

って聞いたら

”そのフォームを今記入して、検尿用の尿取ってきたら今日の午後に健康診断出来るわよ”

とのこと。これまたラッキー! 人が混み合ってたりしたら何週間も待たされることもあると聞いていたので一安心。早速健康診断してもらうことにして午後3時に戻ってくることに。

そして健康診断もほとんど待たされることもなくいたってスムーズ。身長、体重、血圧をとって採血して、タバコは吸ってるかとか、お酒はどのくらいのむか、とか家族のなかで、糖尿病や心臓病、がんのひとはいるかなどを聞かれて、その他体で悪いところは無いかとか、過去に大きな病気をしたことがあるかなどを聞かれました。(ちなみに身長は高校大学時代と同じで177cm、血圧も正常、体重だけはあのころに比べて+10キロでした...頑張ってまたジョギングとジム通い始めないと!)

血液検査の結果は5日後くらいに上がってくるのでまた問い合わせてくださいと言われ、これでGPの登録完了!1−2週間でNHSの登録カードが送られてくるそうです。もしそれまでに体調が悪くなってもすでにデータは入っているので、診察は予約さえ取れればすぐ受けることが可能と言われました。(もっといろいろチェックしておきたい人はもう一度受付で予約を入れてもらって今度は自分のプライマリードクターに再度診察してもらうんだそうです。この時その診療所で決めてもらった担当医が自分のプライマリードクターになるわけなんですが、自分で他のドクターに変えてもらうことも可能だそうです。)

ということで、ようやくNHS登録までこぎつけたので、近いうちに細部まで体のチェックアップ(人間ドックって英語でなんていうんですかね?)したいと思ってます! 

 

ランキングに参加しています。暇つぶしになったらこの下のボタン1クリック(投票)してください!     
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ