ニューヨーク、今んところブルックリン派です。

慣れ親しんだNYからLondonに武者修行。自分で言うのも何ですが、激動のロンドン生活を経て再びニューヨークへ!落ち武者?凱旋帰国?さあ、どっちなんでしょう...日本、ロンドン、ニューヨーク、どこへ行っても上手く枠にはまれない、はみだしオヤジのつぶやきブログです...

2016年02月

最近集中して野菜とか果物、特に身体に良さそうな(出来ればオーガニック)ものを集中して食べているので、前は殆ど意識しなかった野菜の美味しさにあらためて気づき始めている今日この頃です。そのおかげで一杯食べてるのに体重が減ってきてるような...定かじゃないんですけどね。今度体重計買わないと...

週末はプリムローズマーケット行こう!と思ってたのにぐずぐずしてて、着いたら3時(なんと終わるの3時ってちょっと早すぎません?) まあなんとか滑り込んで農家のお野菜をゲット。夜は野菜のグリル、フルコースです。

帰りはオーガニックの食材も結構揃ってるプリムローズヒルのデリ&スーパーでタヒーニのディッピングソースの材料買って、ついでにババガヌーシュ(茄子とゴマをすりつぶしたもののソース。中東料理によく出てきます。)とかハマスとかも手作り風のソースも売ってたので購入。全部食べ比べてみることにします。



中には見た目の悪いのもいますが、味さえよければ関係ありません。

仕込み完了! こんなのが計3枚!ちょっとやり過ぎたー。


こちらが家タヒーニ!

材料は: 水5、タヒーニ4、クミン大さじ1、コリアンダーパウダー大さじ2、レモン汁一個分、塩と黒胡椒少々です。

もちろん、自家製タヒーニは激ウマだったんですが、スーパーで買ったディッピングソースの中で一番美味しかったのは....どれも甲乙つけ難く審査は難航したんですが僅差でババガヌーシュ!!! 本当に美味しかったのでまた買って食べようと思います! で今度は自分でも作ってみてババガヌーシュ対決したいと思います!



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ちょっと訳あって"肉抜き"食生活をはじめて今日で10日目、毎日野菜スープとパワージュースで食生活大改造に取り組んでますが、これはこれで結構楽しく、でもまだまだ色々試行錯誤中で。もう少し極めてきたら厳選してオススメレシピご紹介したいと思ってます。
でも、昨日は食生活改善計画はちょっと休憩して、ニューヨークで10年前に会社の同僚だったA君とハックニーのクラップトンにあるSoboっていうピザ屋さんに。
すごいちっちゃいお店ですが、居心地が良くてオシャレです。後一歩のところで最後のテーブルを取られてしまい、写真は奥のラーメン屋のカウンターのようなカウンター席から。


A君が頼んで半分もらったブラータチーズ!!!激ウマでした。ロンドンでこのレベルのブラータ食すのは至難の業。これ食べれただけでも今日は来たかいがありました。

A君は基本ベジタリアンなのでスクワッシュとオリーブとモツァレラのピザ。

でわたくしはオリーブとアンチョビ(ちょーしょっぱいチビ魚です。知ってますよねー。)と多分これもモツァレラのピザ。美味かったです。

やっぱりイーストは良いですねー。すごくニューヨークのブルックリン、僕が前に住んでたとこに雰囲気が似ててなんかホッとします。このお店みなさんも機会があれば行ってみてくださいね。若いイーストのロンドナーに人気のお店だそうですよ。



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今日は"Planet Organic"へ行ってきました。
ニューヨークではだいぶ前からオーガニックブームでどこもかしこもオーガニックで溢れてたんですけど、ロンドンではまだまだこれからって感じですね。でもこのお店はかなり充実してて良いですね。で、日本ではお馴染みのきな粉、アメリカでは健康食品として注目されてるのでここにもあるかなーと思って店の人に聞いてみたら残念ながら置いてないそうで。おまけにライスケーキ(お餅)ありますか?って聞いたら日本で言うポン菓子みたいなのが出てきて...ニューヨークでは最近では"mochi"って言ったら通じるくらいで、ブラウンライス(玄米)のお餅なんかも売ってたんですけどね。ロンドンでもホールフーズに行ったらあるかな?

ヘンプミルク。ヘンプ(麻の実)からできてるミルクです。オメガ3も鉄分もいっぱい取れるのでヘンプは身体にすごく良いんですよー。疲れやすい人、貧血気味の人、牛乳苦手な人には超オススメです。

この年間アワードの"winner"っていうのにめっぽう弱いです。思わず購入。アボカド好きなんで...

近所で"unsweetened "(お砂糖が入ってない)の豆乳が売り切れてたのでここで大人買い。すいません。買い占めちゃいました...ちなみにみなさん、"Suger Free" っていうのには気をつけましょうね! 結構な割合で砂糖じゃない甘味料が入ってて異様に甘いので逆に身体に悪そうな味なのが多い気がします...医学的、科学的根拠は全くありませんが...

やっぱり海外に住んでるとどうしてもバランスの崩れた食生活になってしまいがちで。なので、最近一念発起して食生活改善計画実行中!!なんです。

ということで、今日は家で簡単に出来るオススメのパワードリンクを一つご紹介しますね。

材料:バナナ、豆乳(もちろんヘンプミルクでもオッケー!)、きな粉、すりごま(できれば黒ごま)、蜂蜜ちょっと

で、今日かったこれもスプーン一杯投入!

黒ごまの他にもChia seedなんかも現代人が不足しがちな栄養素がぎゅっと詰まっててダイエット効果もあるらしいのでスムージーにいっぱい入れちゃいましょう!

きな粉とバナナの相性が最高なので本当に美味しいですよ。

一つと言わずにオマケでもう一杯、特性スムージーご紹介しちゃいます!

材料:ビーツ、ほうれん草、バナナ、チアシード、ラズベリー、イチゴ、レモン少々、豆乳、蜂蜜ちょっと



あれっなんか見た目が同じ?!でも味は全然違って爽やかな酸味とコク、飲みごたえもバッチリ!こちらもかなりイケてます。

みなさん、とにかく健康第一ですよ! フルーツや野菜しっかりとれて肉派の僕でも大満足のパワードリンク、いっぱい飲んでみなさんも健康な身体を取り戻しましょう!



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みなさん、フィッシュアンドチップスって食べたことあります? イギリスに住んでて食べたことが無いって人を探す方が難しい?ってくらいの国を代表する名物料理ですよね。僕はアメリカのニューヨークに住んでた時から実は知ってて(昔マンハッタンのイーストビレッジに住んでた時に歩いて10秒のところにフィッシュアンドチップス屋さんがあったんです。とっくの昔に潰れちゃったんですけどね。) 揚げたての魚のフライ(だいたい"
Cod" タラがポピュラー?!です。)とチップス。日本人がチップスって言ったら必ず想像するあのポテトチップスです。カリッと揚がってておやつに食べるあれです。アメリカでもだいたい"チップス"っていったらこのチップスだったんでアメリカでは疑いの余地はありませんでした。で、ロンドン来て初めて注文した時は"あれっチップスって言ったのにポテトフライが入ってる...でもこっちの方が良いからまあ良いか...と流れに任せそのあと2-3回頼んでもやっぱり太めのポテトフライ(モスバーガーのポテトくらい?!ですかね。日本のほど美味しく無いんですけどね。)が出てくるのでイギリスではポテトフライのことチップスっていうんだという事を知ってもうかれこれ一年。にもかかわらず、未だにポテトフライをチップスって呼ぶことに抵抗を感じているのは僕だけでしょうか?(この話、ブログでも書きましたっけ?歳取ると同じ話何回もするようになるので、もしもう書いてたら適当に飛ばし読みしてくださいね。)

さて、ようやく本題です。そのフィッシュアンドチップス、何週間か前に仕事の帰りに買って帰ったんですけど、どうにかして日本食風に食えないものか?と知恵を絞り(というか偶然思いついただけなんですけどね...)、ひらめきました!
どうやって食べたと思います? 答えはこちら!
ってこれじゃあ何かわかんないですよねー。じゃあこちらも大サービスでお見せします!

どちらも写真が悪いようで...要するにですね、天ぷらのつゆ(もちろん大根おろしと生姜も)につけて食べたんです!!! ちょうどごはんが余ってたのでどんぶりにしようって事になって、海苔乗せて醤油だけでも良かったんですが、塩とか醤油でも美味しい揚げ物?!そうか!要は天ぷらなんだから絶対天つゆも合うはず!って思って試してみたら大正解!!!おまけにポテトもほとんどイギリスのは素揚げ?!のようなのでこれがまた天つゆに合う合う。目つぶって食べたら日本の天ぷらと区別つかないと思います。久々に熱弁をふるってしまいましたが、イギリスにお住いの日本人のみなさん、騙されたと思って一度フィッシュアンドチップス & 大根おろし生姜天つゆ試してみて下さいね!(もう知ってるよってコメントもおまちしてます、笑。)


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昨日から降り続いた雨も止み、雲の合間から晴れ間が覗くロンドンの日曜日、ふと庭に目をやったら綺麗で可愛い真っ赤なとさか?!じゃないな、とにかく頭のてっぺんが真っ赤で体は鮮やかなグリーンの鳥が芝生を荒らしてます!。芝生のグリーンと同化して見えにくいなあと思いながら、珍しいので一生懸命写真撮ってたら

"僕のこと撮ってるの?"

って感じで寄ってきてくれて...
注目されるの結構嫌いじゃ無いみたいです。ポーズとりまくり。

こいつの名前なんだかわかります? 答えはちょっと調べたらすぐに判明。彼(または彼女)の名はヨーロピアングリーンウッドペッカー、ようするにキツツキさんです。ミニ撮影会が終わった後、向こうの方の大きな木の所でちゃんとキツツキらしくトントンやってましたし間違いありません。なんか平和〜。

ところでこのキツツキさん、何を伝えに来てくれたんでしょう?(いろんな言い伝えがあるみたいで国によって結構まちまちなようで...新しい価値観、違った自分を見つけられるチャンスってどこかの国のどこかの人が言ってたので迷わずそれを採用!!!)
現に見てるだけで心が和んで幸せな気分にしてくれたし、きっとあの鋭く力強いくちばしで厄介なこと全部ブレイクスルーできる!!って伝えに来てくれたんだと勝手に信じることにしました。

ということで、幸せの青い鳥、じゃなくて、美鳥、グリーンウッドペッカーがあなたの近くにも現れたら、それはきっとあなたにも今とは違う明るい未来が到来!!のサインです。



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この週末、あんまり外に出て行く気にならず、家でゆっくりすることに。あっ前回のブログ書いたロンドン初の家カレーですが、予想通りすごく美味しくて毎日カレー三昧。カレーは二日目が一番美味しいって良く言いますが、事実は違います。実際には3日目がお肉も柔らかくなって味にも深みが増して最高の状態でした。ということで3日間は普通にカレーライス、その後はカレーうどん、次はカレースパゲッティとネタも尽きてきたところでオムライスカレー。今回のカレーウイークではこのオムライスカレーが一番のヒットでした。

最近の天気のせいなのか、世の不景気のせいなのか気持ちが落ち込んでしまいがちだったので、日本のお笑い番組でも観よう!とインターネットでお笑い番組観てたら宣伝で"焼きそばカレー"が出てきて、しまった、焼きそばカレーまだやってなかった、とちょっと後悔...でももうさすがに1週間ぶっとうしでカレーだともう食べたいという気が起きず...
ちょっと間を置いて再度挑戦することに。冷凍しておけばまた美味しく食べれます。
最近思います。ごはん美味しく食べられるってすごい幸せなことだなって。今まで必死になって追い求めてきた理想の人生、理想の幸せって本当はもっとみじかにあったんじゃないかなって。本当に大事なものはきっと自分のすぐそばにずっとあって僕が気付くのをずっと待ってたんじゃ無いかなって。今まで自分が信じて疑わなかった理想の人生が音を立て崩れ、全く新しいものに変わろうとしてます。って何言ってるのかわかりませんよねー。カレー食べ過ぎたせいでしょうか? 急に人生語り出す僕はやっぱりちょっと変です...



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先日野菜が中途半端に残ってるからカレーにしよう!と足りない具材も買い足してロンドン初の家カレーです。
去年まだニューヨークにいた時に日本から出張できてて会いに来てくれたMちゃんからのお土産のカレールー。見るからに美味しそう! Mちゃんありがとう!今頃になって使わせてもらってます...

先ずは肉を炒めて次にニンジン、玉ねぎ、それからマッシュルームで最後にジャガイモですよー。入れる順番が大事です。
水を適量入れて野菜が煮えてきたらいよいよルーの投入! いっつも思うんですけど絶対ここで火を止めないと駄目ですか? 弱火でさっと混ぜたら全然大丈夫ですよねー? でも根が真面目な僕はやっぱり火を止めてしまいます...


ここでいっつも隠し味にいろいろ入れちゃうんですが今日はベイリーブスだけにして...
完成です! 自分の中ではこれが究極の家カレー。普通の中の普通。やっぱ普通のが一番。で実際に食べるのは明日です!(でも食べたい!) 冷凍庫の片付けが急務なので餃子君が先客です。えっ今日は餃子な気分じゃ無いって? 作ってあげてんだから黙って食べろー!(心の叫び) でもAちゃん、僕が選びに選んで辿り着いたロンドンナンバー1のAのもとの冷凍餃子、"結構美味しいね"って言ってばくばく食べてました。ほらね、だから言ったでしょ、美味しいって。
いかんいかん、話が餃子に行ってしまいそうなのでここで退散!

さてMちゃんからのお土産の100%国産小麦のカレールーの実力はいかに!!!乞うご期待!!!(もう良いかげん大げさに書くのやめよっと。笑)


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今日はアメリカのニューハンプシャーでプライマリー(大統領予備選挙)があって民主ではサンダース候補、共和ではトランプ候補が勝利を確定したとの事です。もし政府に全く興味がない人も少し我慢して聞いてくださいね。(もちろん無理強いはしません...)
というのもこの2候補がそれぞれの党で断トツで勝利したってところがかなり興味深いというか、これでアメリカが次の大統領に誰を選ぶのかちょっとわからなくなってきてて、世界中がアメリカの大統領選に注目せざるを得ない状況になってきたって言えるからなんです。
ちょっと世界情勢に耳を傾けてる人ならもう知ってますよねー不動産王のトランプ候補とアメリカ初の女性大統領を目指すヒラリー候補。あれっじゃあこのサンダース候補って誰? 本当につい最近まではヒラリー候補が断トツで他の候補者とかなり差をつけてたはずなんですが、ここにきてサンダースさんが民主党予備選のトップに躍り出て、このままの勢いでヒラリー候補を抑え、もちろんトランプ候補をも最終決戦で蹴散らし大統領レースを見事に勝ち抜くいてしまうんじゃないか。まだ予備選も始まったばかりなのに気が早い?!かもですが、アメリカの若者がこの74歳のおじいちゃんにもう一度だけアメリカン・ドリームを託そうとしてる?! そんな気配です。おじいちゃんだからってなめてたらいけませんよ!(っていってもトランプ候補は69歳、ヒラリー候補も68歳なのでそんなに差はありませんが...)ということで、今僕はサンダースさんに大注目中です。

すごく笑っちゃうくらいわかりやすく対照的なこの二候補。(もうすでにトランプ候補とサンダース候補が各党大会で勝利したと仮定して話しを進めてます。)

まず、トランプ氏ですが、彼が一貫して言ってることは強いアメリカを取り戻そう!アメリカは世界最強で無ければアメリカじゃ無い!ってことなんです。Isisは世界最強の武力で叩き潰す!中国、日本に奪われた金を取り戻せ!不法移民のアメリカ侵入徹底阻止(イギリスを含めた諸外国から逆に彼は入国拒否!されてますけどね!!実際には彼の入国拒否!を望む署名運動だったんですが、ものすごい数集まったそうです。)、とにかく俺がもう一度アメリカを世界一にしてやるから黙ってついてこい!っといった感じの超強硬論。要するにアメリカよ銃を持て!!って言ってるんです。

かたやサンダース氏、彼が訴えるのは1%の富裕層によってかき乱されてしまった99%の庶民の普通の幸せを取り戻そう!
と、こちらは徹底的にアメリカ中間層に語りかけてます。Isisとの泥沼の戦争に若いアメリカ人を巻き込ませない!公立の学費は無料、保険料は年額1000ドルのみ、最低賃金は時給15ドルに引き上げ、おまけに中間層は減税して富裕層や銀行からもっと税金を納めさせてバランスを取り戻すと訴え、アメリカの若者の心を一気にわし掴みにし始めてます。

今んところ、オバマ政権の不甲斐なさに嘆く人達は強烈なリーダーシップを発揮してグイグイアメリカを引っ張ってくれそうなカリスマ不動産王のトランプ氏と庶民が今政治に求めていることをすべて代弁してくれていて、口先だけの他の政治家よりよっぽど信頼できそうな、まさに庶民派代表のおじいさんのサンダース氏のどっちに自分の未来を託そうか本気で迷い始めてるって展開です。

個人的にはサンダースさん、どのあたりから富裕層と中間層とを分けるのかが気になるところですが、僕がアメリカ人だったら間違いなくサンダースさんに一票入れると思います!

だっていくらなんでもトランプ氏が大統領ってありえないでしょ?(でもアメリカだったらあり得るかもしれないから怖い...)

ということで、イギリスに移ってもアメリカの大統領選挙はやっぱり気になります。



アメリカ初の黒人大統領誕生で手を繋ぎかけたアメリカ国民がもう一度みんなで手をを繋ぐことができるんでしょうか?
サンダースさんの合言葉は"Together"です。








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去年の夏にロンドンに住んでる僕より全然ロンドン事情に詳しいS君に"Tube Talesって映画面白いですよー。観たこと無いんだったら観てみてください。" って勧められて、ずーっと頭の隅にあったんですけどなかなか観る機会が無く、先日ようやくAmazon UK でDVDをゲット! なんと値段は£1.95(320円)、安い! 最近はインターネットでダウンロードしたり、フリーストリーミングで観れるからDVDレンタルのお店はもうこっちではどこにも無くて(カムデンに一店だけあるんですけどねー。)、たまに古い映画観たくなってもすぐに観れなくていらいらすることが多いです。Netflix はアメリカにいたときは結構使ってたんですけど、UKのはお世辞にも良いとはいえず...まあいろいろ制約が厳しいんでしょうけど。まあ観たい映画があってインターネットでも見つけられないならアマゾンで買うしか無いか、ということで、ようやく重い腰いを上げての購入です。

で、今回ご紹介するTube Talesは1999年リリースのオムニバス映画で舞台はその名の通りTube(地下鉄のことをチューブって言います。もちろんチューブって言っても通じませんよ!(笑)。発音は"とぅーぶ"って感じです!。)で起こるちょっと不思議で、めっちゃダーティーで、ちょっと切なく、クスって笑えてなんか憎めない、ロンドンだけをエッセンスにしたロンドンのちゃんこ鍋です。もうかれこれ15年も前の映画なのでその頃ロンドン住んでた人にとってはすごく懐かしかったり、今ロンドンに住んでる人にとっては15年前からあんまり変わってないロンドンの日常と同時進行中の今の自分の日常とがリンクしてどっちの方にも楽しめるんじゃ無いかとな思います。もちろんまだ行ったことない人でもロンドン好きな人なら必見ですよ!
今ではすっかり大御所になってしまったEwan McGregor, Jude Lawが監督してたり、Rachel Weisz(すごい綺麗なイギリスの女優さんで、数年前にジェームスボンドと言えばこの人!のDaniel Craigと結婚されました...)も出てたりして、いろんな意味で面白い映画でした。


とにかくロンドンのロンドンによるロンドンのための?!映画です。まあなんじゃこりゃ?!ってのもあるんですけどやっと観れたので個人的にはスッキリしました!。観終わった後の感想?そうですねー、この頃のTubeのつり輪(というかつかまり棒?!)が今のよりお洒落で味があって良いんじゃないかと...




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ロンドンで最初に見かけた時は本当にびっくりして最初は犬かなんかと見間違えたに違いないって思ってた時期があって。でも3回目に遭遇したときにはさすがにこれは間違いないと。"日本ではタヌキとか、アメリカだったらコヨーテとかが急に都会に生息し始めて問題になってるのと似てて、イギリスではきつねなのかな?"ってくらいの認識程度で、そんな大問題だとは全く捉えて無かったんです。先日、衝撃の光景を目にするまでは。

週末の朝、ゴミを捨てに外に出て、ふと自分のフラットの窓の前にある少し広めのスペースというか溝のような部分に目がいってなんとなく奥の方に動物の尻尾のようなものが見えて、近くまで見に行ったら間違いなくきつねが横たわってて。僕が見たときにはすでに全然息もして無くて。でも、もがき苦しんだような痕も切り傷も何にもなくて綺麗なまんまの状態だったのが唯一の救いで。前庭の端の方に生えてる大きめの木の陰の隅っこで人目を避けるように背を向けて眠るように横たわってました。夜になるとすっぽりブラインドスポットに入ってしまって目を凝らしても全く見えないところに本当にひっそりと...もしかしたら何日も前からいたのかな? もしそうだったならさらに心が痛む...
すぐに今日の予定全部変更してローカルのカウンシルのホットラインとかRSPCA
とか警察とか思いつくところは片っ端から電話しまくって。でも口を揃えて言われたのは"こちらでは何もすることが出来ません。大家に連絡を取って対処してもらってください。"の一点張りで。もちろん大家さんにも連絡しましたが、どうやら大家さんはどこか遠方に行って不在のようで連絡がつかず。困った挙句、いつも良くしてくれてる僕の住んでるフラットがある建物の別の大家さんのMさんに藁をも掴む思いで電話して。そしたら今日は夜遅くなるので明日の朝行ってあげるよって言ってくれて。
その後はどうしてあの子狐はあそこで死ななきゃいけなかったのかとか、もっと早く気ついてあげてれば助けてあげれたんじゃないかとか色々考えてしまい...とりあえず下に降りれるようにちっちゃいハシゴは買いに行って。やっぱりかわいそうだから庭に穴掘って埋めてあげようかとか考え出して不在の大家さんの連絡待ち。結局連絡は無く、次の日見に行ってあげるって言ってくれたMさんに子狐の遺体を運ぶの手伝ってもらって。
子狐の冷たくなった足持った時はさすがに胸が苦しくなって...丁度一年前のこの時期に19年苦楽を共にした飼い猫Cooちゃんを看取った時のこと思い出してしまい..."ここを死に場所に選んでくれたんやから子狐ちゃんと向こうで仲良くしたってな。"ってCooと、一足早くお別れしたWooにお願いして…

RSPCAに連絡したとき、"残酷な死に方してる形跡があるか事件性が無いならこちらでは対処しかねますって言った舌の根も乾かないうちにこちらでは今寄付を募ってるのですがご興味はありますか?"
って...

残酷なのっていったいどっちなんだろう?



きっとこの子狐は自分たちの庭やゴミが荒らされるって理由だけでどこかで誰かに毒を盛られたか、車にはねられて命からがら逃げ込んで生き絶えてしまったかのどっちかだ。どう考えたって人間の方が悪いに決まってる。自然と動物と人間とがもっとうまくバランスをとって生きられるやり方がきっとあるはず。少なくとも文明がこんなに栄える前まではもっとうまく共存できてたはずなんじゃないかと。


今回の悲しい訪問者は普段ほとんどスポットを浴びることのないロンドンの影の部分を強烈に映し出してくれました。どうせなら生きてる間に会ってかわいい写真の一枚でも撮って楽しい話題としてブログにアップしてあげたかったなあ...

そしてこのブログを書き終わる頃、今日がCooの命日。今までFBとかブログとかでペットの映像が目に入ることさえ避け続けてきた自分...いわゆるペットロスってやつです...CooとWooの名前を書くのも今回もためらったくらいで...また降り出したロンドンの土砂降りの雨とどっぷりリンク中です...

肉体という束縛から解放された二匹の猫と子狐は垣根の無い原っぱを今は思う存分走り回ってることでしょう。






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