ニューヨーク、今んところブルックリン派です。

慣れ親しんだNYからLondonに武者修行。自分で言うのも何ですが、激動のロンドン生活を経て再びニューヨークへ!落ち武者?凱旋帰国?さあ、どっちなんでしょう...日本、ロンドン、ニューヨーク、どこへ行っても上手く枠にはまれない、はみだしオヤジのつぶやきブログです...

ロックダウンから100日目の今日、6/8にニューヨーク市もようやくフェーズ1に移行です。どっからどこまでがフェーズ1なのかもいまいち把握してないのですが、今んところ僕のロックダウンダウン生活には何も変化はありません。緊急時は直ぐに対応できるようにロックダウン中はずっとアパートの前の路上にBJ君を駐車させてたんですが、今日から動かさないとなと思っていたら後2週間くらい路駐オッケー指令が伸びたので、これはちょっと嬉しいニュース。で、タイミングが良いんだか悪いんだか、今月始めには免許の更新しとかないと車に乗れなくなってしまうので、視力テストだけ、近所のメガネ屋さんで済ませて後はオンラインで申請完了…
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写真は送らなくて良いの? さあどうなんでしょう? えっ写真もっと良いのに変えたい? 今こういう状況でそういう要望に答えてくれるんでしょうか?
僕はとにかく更新さえできれば良いので免許の更新が簡単なのは嬉しい限りです。


とにかく先週は抗議デモで全米が大騒ぎだったんですが、問題山積のままニューヨークが復活に向けて第一歩を踏み出した貴重な1日になりました。“もうそろそろギアを入れていかないとな” と、気持ちだけそわそわし始めたって感じです。

前のブログで株の話ちょっとしたんですけど、僕のブログ読んでくださってるみなさんは全然興味ないみたいですねー(笑)。でも、僕のアンテナは今、完全にこの事柄にロックオンされててですね、書きたいことを書きたい時に書くのが唯一の僕の信条ですのでちょい暴走気味なのは百も承知で強行突破中です...
今のこの状況を “プチバブル” なんて言う人もいますが、僕にとってはこれは正真正銘のバブルです。間違いありません。だって、コロナで4200万人の人が失業して、全米に広がった抗議デモを利用して暴動が巻き起こり、被害を受けたお店の本格オープンの目処も立っていない最悪の状態にもかかわらず株が爆上げですよ!(明日はどうなってるか誰にもわかりませんが...) どう考えても変でしょ? まあ今日だけはロックダウン解除の第一歩という事で大目に見てねって感じなんでしょうけども…
で、今の株価の状況をめちゃくちゃ噛み砕いて言うとですね、とにかくFRB(日本で言うところの日銀)がお金を刷りまくって(量的緩和)、経済が破綻しないように力尽くで支え続けているってことです。喩えるなら(コロナで)死にかけのボクサーに麻薬とドーピング打ちまくって反則勝ちさせて荒稼ぎしてる暗躍プロモーターとその組織って感じですかね。ただこのツケ、必ず近い将来に回ってくる気がする...
ただその日暮らしで生きていた頃に起きた2008年のリーマンショック、その深刻さはその当時実感することはできませんでしたが、今度の波はあの時の比じゃない。その規模はリーマンショックの10倍かそれ以上になるなんて人もいる。

“そんなのめっちゃ危険だから株なんて止めときなよ!”

そういう人がいるかもしれませんが、資本主義の世界にどっぷり身を置いている以上、これはもう避けて通れない。だって意識してようがいまいが、この問題は既に僕たちの生活に深く関わっているんだから...バイトの人、フリーランスの人、正社員の人、学生の人、無職の人、引退した人、みんな今何が起こってるのかちゃんと理解する努力しないと、後でもっと痛い目に合うのは目に見えてる気がします。今起こっていることをあの時の自分のようにボーッと見過ごすわけにはいかないなと思ってます。

ただ、崩れ落ちる世界を外から(この場合内側か?)傍観してるだけじゃなく、その中に飛び込んで失敗の中から何かを学びとり、乗れる波には乗って、耐える時には耐えて、危険を察知した時には誰よりも素早くサバイブ出来る道を探し出す。そういう意識で生きていかないと、ここでは生き残れない。そしてお金に縛られない経済的自由を勝ち取るには今が最大のピンチでもあり、チャンスでもあると思うわけです。

ちなみに長期的に見て、今買っておきたいなと思っているのは“銀”です。これは遠い将来にもしかしたら大化けするかもしれない可能性を秘めた保険という事で。今すぐ大化けしそうな気配は今んところないですが(笑)、毎月ちょっとずつ積み立てしていくのもありかなと。

で、今すごく気になるのが、世界中の人たちが口を揃えて “コロナの第二波が秋に来る来る” って言ってること。コロナに感染しないようにしっかり予防対策することはめちゃくちゃ大事なことだと思うし、僕なんか全てのビジネスが通常営業再開になったとしても、当分の間はコロナ恐怖症が抜けないと思うんですけどね。まだ起きてもいないコロナの第二波の心配させられてるのは少し変だなと。これはもう洗脳ですよ洗脳。せっかくきっちり100日もロックダウンさせられたん(現在も継続中)だから、この際コロナには今ここで完全勝利して、第二波なんて起こさせん!ぐらいの鼻息の荒さでちょうど良いんじゃないじゃと。

まだ起きてもいないことを考えて暗い未来を想像することだけは止めよう! そう思うわけです。

抗議デモに参加した皆さん、とにかく検査に行きましょうね。これからも公平と正義のために戦っていきたいなら、今は命を守る行動を最優先で。

生きてりゃ明るい未来が待ってる、絶対に。今持てない希望は未来にとっとこ。


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今日もまだお昼なのにヘリコプター🚁の音がひっきりなしに聞こえてくる。あー結構近くの広場で先日警察官に殺されて全米に抗議活動が広がるきっかけとなった、ジョージフロイドさんの追悼式があるからか。このまま騒ぎが鎮静化して本格的なロックダウン解除に向けて動き出すのかは、慎重に様子を見ながらになるとは思いますが...

どっちにしても今アメリカって不安だらけですよね? 経済だって足止めされてるし、失業者は増える一方。お先真っ暗ですよね? なのになんでストック(株のことです)上がってんの?
もう殆どコロナ前に戻ってんじゃん。一部のセクションでは既に最高値を記録って...こうやって人種差別、格差社会に不満を訴えてデモ行進してる間にもどんどんその溝は深まっている気がする...

じゃ今出来ることは何? カナダのトルドー首相を見習って、何か発言する前にはしっかり思慮してから発言する。物事を理解するとき、それは事実なのか作られた虚構なのかしっかり見極める努力をする。後は今出来ることをしっかりやる。

そうなんです、周りの雑音に惑わされることなく、しっかり自分で判断して自分の道を切り開いていくしかないんです。

規模が小さいので偉そうなことは言えないんですけどね、数年前から投資を始めたんですが、今になって思うことは、最初に自分が良いと思って買ったものは何がなんでも直ぐ手放さない!ということです。最初の頃にビットコインを買ってかなり痛い目に合い、いまだに塩付けしてますが(笑)、基本は長期目線で考えている(これは僕の場合です)ときは始めは絶対に動かさない方が圧倒的に良かったということです(これはあくまで僕の場合です)。特に最近の値動きは凄まじいものがあって、どんどん値が下がって損をしてしまう恐怖に耐えられず損切りした株が後で爆上げなんてことがしょっちゅうでして。後自分の直感を信じきれず買わなかった株が、気がついた時には大化けし、慌てて買ったらその後奈落の底にと...もうね、戦ってる相手は結局自分なんですよ。人間の心理とか感情とか全然関係ないAIが対戦相手ですから、自分の感情がコントロールできてない自分に勝ち目はありません。

でも、言い換えれば、自分が吟味して良いと思った株を辛抱強く持ち続けることができれば必ず成果を得られる確率が結構高いとも言えるわけで…人間の僕が唯一立ち向かえる可能性が残されている忍耐力というか鈍感さというか…つまり一回ゲームが始まったらとりあえず何もしないということ。もしかしたらこれが一番難しいのかもしれませんが。

ちなみに唯一自分の我を通し、成果を上げることができたのは金、テスラ、アマゾン、ティファニーといったとこでしょうか。現在進行形で調子が良いのは航空株。僕の戦略は至ってシンプルで、今値が下がっててこれから上がりそうな株を買う。それだけです。ただ、一番難しいのはそれをいつ買うかってことで、自分が良いタイミングと思っていた(またはもうこれ以上下がらないだろうと思っていた)ものが一瞬で半値にってことも多々あり、今、我慢比べ状態になってるのも結構あります。

でもですね、どん底から這い上がるには耳を研ぎ澄まし、目を見開いてお宝探し続けるしかないんですよね...

Zoom買いました? 買ってない。なんで? この巣篭もり中結構お世話になったのに...じゃあ今から買う? なんでいまさら?

ってこうやっていろんなことで不安にさせられて、やっと少し調子良くなってきた時にまたズトンってやられる...

でもね、ビットコインは上がるらしいですよ!(笑)

専門家の意見取り入れるのは3割くらいにしておいて、後の7割は自分の直感に頼るのが僕にとっては良い塩梅なのではと思う今日この頃です。

余談ですが、デモ中の40代と30代、そして10代の黒人さん達の白熱した議論の映像、もうご覧になりました? 凄い良かったですよね? 僕もあの10代の若者に明るい差別のない社会を作って欲しい!って思いました。でも、もしあの人達がプロの役者さんだったとしたらどう思います?(*これはあくまで僕の想像の世界の話ですので意味は全くありません。)

何が正しくて何が間違っているのか、何に価値があって何に価値がないのか、それを決めているのはあなた?それとも権力者? 

考えすぎて頭がボーッとしてきたので(部屋が暑いだけか...)AC(クーラー)買う事に決めました(僕の作業部屋だけクーラー無かったので)。

この決断は正しく、価値があり、決めたのは僕です(笑)。



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ようやくコロナ感染拡大によるパンデミックも収まり、いよいよロックダウン解除に向けて気持ちを切り替えて行こうって矢先に起きた悲劇。日本ではあまり大きく報道さてていないかもですが、5/25にミネソタ州ミネアポリスでジョージフロイドさんという黒人男性が偽造通貨を使ってタバコを買おうとして警察に捕獲され、地面に寝そべった状態で彼の首を白人警官が膝で約9分間押さえつけ続けたことが原因で死亡した(警察のレポートでは死亡は2日後で警官がフロイドさんの首を膝で抑え続けたことが直接の死因ではないとしていますが...)。その時居合わせた一般人が投稿した現場の映像がSNSで拡散され、“I can’t breathe “ (息ができない)と訴えているフロイドさんの悲鳴を無視し、圧をかけ続けた白人警官。その後、その警官は殺人容疑で逮捕されましたが、その残虐非道な行為に対する怒りが全米に広がり、デモは収まる気配がありません。“I can’t breathe”、この言葉が全米でコロナに苦しめられ、経済的にも精神的にも、もがき苦しんでいる国民感情と完全にシンクロ。

コロナによるロックダウンで全米での失業者は4000万人を超え、特に黒人の感染者や死亡者が圧倒的に多かった事と人種差別が深く関わっている事、今まで散々苦しめられ、虐げられてきた黒人さんたちの鬱憤が今回の事件で一気に爆発。今回ばかりはもういい加減にしろ!って感じで白人の若者たちも一緒にデモ行進に加わり権力による弾圧に対する反発と黒人差別反対を訴えています。

と、ここで事態を早期に収束させるために国のトップの発言が凄く重要になってくると思っていたのですが、ある意味予想どおり、トランプ大統領の発言が火に油を注ぐ形に。

とにかく、今回の悲劇の根本的な問題、黒人差別に対するコメントは極力避け、平和的に行われていたデモのほんの一部の暴徒化した人達に対する非難を高らかに叫び、挙げ句の果てには騒ぎが治らない場合には軍事による制圧も辞さないと宣言。力には力で抑え込むと。なんでそういう事いうかなあ...この機を利用して暴徒化した人達は許せないのは当たり前なんだけど...もうちょっと別の言い方無かったのかなと。拳を突き上げてる人に拳を突き返したんじゃ騒ぎが収まるわけないでしょ。

ということで、全米大混乱中ですが、言われなくてもずっと自粛してるので、普段の僕の生活は殆ど変わりがありません。ちなみに今日からニューヨークでも夜の11時以降(6/02から夜8時以降)は ”curfew”(直訳すると門限。夜間外出禁止ですね。)になりました。

なので、2ー3日前から夜はずっとヘリコプターが飛んでいる音があちこちで聞こえてきます。

そりゃね、どこ行ったって差別はありますよ。でもね、やっぱりアメリカが抱える闇は本当に深い。生半可な気持ちで生きてる人間は到底ここではまともに生きていけない。

この地に足を踏み入れてからずっと持ち続けていて、いつまで経っても拭い去れない感情。ここは僕にとって昔も今もやっぱり戦場だったんだなと。それにしても最近、戦場過ぎでしょ。

コロナに武器を持った人種差別者に暴徒を装った犯罪者にと敵敵敵の世の中で今日も無事に生き延びられた事に感謝。






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いつも僕のブログ読んでくださっているみなさん!、遂に累計アクセス数が50万人を突破です!!! ありがとうございます!

と、大袈裟に言っておりますが、この数字、携帯とかスマートフォンでは表示して無かったので、今日になってようやく気がつきまして...ロンドンにいた時(“ロンドン、今んところイースト派です。” が旧姓です。)から始めて足掛け5年と2ヶ月、途中、全然書いてない時もあったし、ペースも歳を重ねるごとに見事に落ちていきましたが(笑)、まあ自分でも良くここまで続いたもんだと感心しております。
最近ではこのSNSを通じた誹謗中傷によって心を痛め、命を絶ってしまう方のニュースが連日報道されてますが、顔も名も知らない赤の他人から受ける言葉って確かに知り合いや友達から受ける言葉とは明かに感じが違うんですよね。相手が不特定多数だから気楽に言える(書ける)ことがある反面、その見知らぬ誰かから受けた言葉ってまるで天の声みたいに思えてしまうこともあるわけです。僕の場合、コメント自体、そんなにもらうことが無い(笑)ので、偉そうなことは言えませんが、僕にとってはコメントをもらうこと自体が貴重な出来事でして、コメントをもらった時点で既にそのことが “嬉しかったこと”  事例に分類されるわけです。で、運の良いことに僕のブログにコメントをくださる貴重な方々のコメントはどれも心温まるコメントばかりなので僕の場合は励まされてばっかりということになるんですが…なので本当に感謝感謝感謝です! それにしても立ち寄ってくれた人が50万人って凄く無いですか? (えっそんなに凄くも無い?!まあ素人の得体のしれないおじさんが書いてるブログにとってはこれは金字塔な訳です。まあ50とくれば次は100!100万人突破したらどうする? なんか記念品贈呈とかせなあかんのとちゃうん? そやな、なんか考えとくわ。と、妄想中の僕は途中からなぜか関西弁...)

ということで、これからも心に止まったことを書きたくなった時に書く、つぶやきスタイルはこれからも維持して細く長く続けていこうかなと思っております。



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今回、コロナの感染拡大でロックダウンになって、あって良かったなあとつくづく感じたのは車。ニューヨークに住んでたら車は要らないって人も多く、つい最近までは僕もその一人でしたが、急に乗りたくなってかなり無理して始めたリースも早いもんで3年目。次また新しくリースしようか、どうしようか考え始めてた時にドカーンっとコロナのロックダウンが始まってしまい...本来なら今月いっぱいでBJ君(僕の愛車)ともお別れのはずだったんですが...

とりあえず数ヶ月前にディーラーに連絡した時はロックダウン開始早々だったのでお互い心ここにあらずな会話で、

“とりあえずどうしたいか決まったら連絡して。次またリースしてくれるんならかなり値引きしますから”

と言われて、僕も、

“と、とりあえず落ち着いたら、5月には連絡入れます。”

といって電話を切り...

本来ならフェイスリフト(整形じゃ無いですよ。毎年少しずつ車が改良されていく事をこう言います)された車を直接見に行って試乗したりしたかったんですが、今回は世界中のカーディーラーのショールームが閉まってるわけで。もう当初はこの先どうなるか分からないので車リースするの止めようかとも思ってたんですが、しばらくすると車が無いと買い出しに行けない状態になり、今では食料調達の貴重な足に…結局、今月に入ってメールでディーラーさんと2、3回やり取りして実物を見る事無く、新たにリース契約することに。でもコロナの影響でいつ新しい車が出来上がるのか分からず、用意できるまでは、BJ君とマンスリーで契約することに。でも、3年経ってフェイスリフトされたっていっても見た目もサイズも殆ど変わってない?ようで、内装やパネルがアップデートされて使いやすくなったくらいらしく、気持ち的には乗り換えるというより、グレードアップして戻ってくる感じです。せめてボディーの色くらい変えてみようかと思ってたんですが、色のチョイスもほとんど出来ず、今と同じに。でも結構大変だった月々の支払いが$200くらい安くなるし、トータルでもかなり値引きしてくれたのでそれは良かったかなと。おまけに自動車保険も今緊急事態なので15%オフに。

最近はアパートの前に路駐しっぱなし(ロックダウン中なので違反のチケットは6月初めまでは切られる心配無し)で、かなりほこり被ってるので、今度ラストウォッシュしてあげないと。
僕の大失態で左手を中火傷してしまい、しばらくハンドル握れませんでしたが、先日、包帯の上にゴム手袋して何とか運転ができるようになりました。


BJ君、更に美しくなって戻ってきておくれ!(笑)。


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